タンパク質摂取で夏バテ防止

大阪市で薄毛治療を受ける最近の私の健康法の一つは食生活の改善です。
特に夏バテをしないように、タンパク質を多く摂るようにしています。

麺類はそうめんやひやむぎも美味しいのですが、蕎麦のほうがビタミンB1が多いと知ってからはそれを食べることが多くなりました。
タンパク質にはビタミンB1が多く含まれているので、体力を付けるためにも意識して摂っています。

私は毎朝豆乳を飲んでいます。
また、納豆も食べているので、大豆食品でタンパク質を補うようにしています。

以前、何度かプロテインを飲んだことがありました。
ですが、私の場合はアスリートではないですし、コストがかかるということもあり、すぐに止めてしまいました。

タンパク質含有量をみると、プロテインよりも大豆食品の方が多く含まれている食品もあるようです。
健康な体を作るにはタンパク質だけ摂っていればよいわけではありません。

他にはやはり野菜を多く摂るようにしています。
夏野菜の時期は家庭菜園でたくさんの野菜を食べることができます。

ですが、特に冬になると、青野菜が不足してしまいます。
そこで、青汁を飲んで、青野菜不足を解消するようにしています。

果物はほぼ毎日、柑橘系の果物を食べています。
ビタミンCが豊富なので、美肌効果や疲労回復、免疫力向上などの効果が期待できます。

夏になるとどうしても冷たくて甘いものをたくさん摂ってしまいがちです。
なので、今年の夏は飲み物は水やお茶を飲むようにしています。

時々は炭酸系飲料を飲みますが、例年に比べるとかなり飲む量が減りました。
飲み物は意外と知らず知らずにうちにカロリーオーバーや甘いものの摂りすぎになってしまうようです。
なので気を付けたいですし、習慣によるところが大きいと思います。

水やお茶を飲む習慣を付けたことで、それだけで十分に水分補給になりますし、後味もさっぱりして良いです。
今年はハーブティーやお茶の種類を増やし、飲み物も楽しんでいます。
 
食生活に気を付けることで、夏のスタミナ切れを予防でき、体調が悪くなりにくいです。
これからも夏バテしないように、健康的な食生活をしていきたいです。

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